カレン族の先祖代々から受け継がれた技術をいかしたポーチ
カレン族の草木染め手織り布をつかった丸型のかわいらしいデザインのポーチです。
カレン族の織りは、織り機の原点ともいわれる腰機(こしばた)で、足を突っ張り、腰に巻いた経糸をぴんと張りながら織っていくため、腰に負担のかかる、重労働な作業です。
機織りは、伝統的にカレン族がおこなってきた大事なものであると考えられています。
先祖代々から受け継がれてきたカレン族伝統の織り技術をいかし、今”つかわれるもの”
をつくり、お客さまへご紹介する、それが『織り人(Orijin)』の使命(ミッション)です。
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ショップスタッフより
織り人の商品はすべて1点ものです!
刺繍や織りの一つひとつ異なるデザインや色合いの中から、「こんなの探していたの!」という出逢いを見つけていただけたら、うれしいです。そして、その商品をお使いいただくことが、「つくる人」の応援につながります。
2020年04月26日 16:30
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