美容・健康に嬉しいルイボスティーで、南アフリカにも笑顔を増やしましょう。
ルイボスティーの生まれ故郷、南アフリカ共和国。14~16世紀の大航海時代(日本は室町時代~江戸時代)、大西洋とインド洋の交わる南アフリカの岬を喜望峰と名付け、長旅に必要な物資を受け取る中継地点として栄えました。
ルイボスティーの木が栽培されているケープ州西部セダルバーグ山脈地帯は、標高450メートル以上で昼と夜の寒暖差は30度以上、照りつける太陽に酸性で乾燥した土壌と、あまり植物が育つには不向きの環境です。ルイボスティーはこのような過酷な環境で生き延びる為の様々な成分を身体で作りだし、自身を守っています。
ルイボスティーには、抗酸化作用や美容・健康作用のある、様々なフラボノイドが含まれており、世界各国で愛飲者が急増しています。
1994年、長年続いた階級制度アパルトヘイトも終わりを告げ、2010年サッカーW杯や、ダイヤモンド・プラチナの産出など、近年急激な経済成長を迎えています。しかし、全ての人が裕福になれたわけではありません。
ルイボスティーの健康作用が口コミで世界中に広がり、更なる愛飲者が増え、それによって南アフリカに雇用や福祉が充実する。みんなの力で、より良い社会の連鎖を実現しましょう。
◆美味しいルイボスティーの作り方◆
網目の細かなティーポットや急須に、大さじ1~2杯の茶葉を入れ、お湯を注ぎます。
2~3分程蒸らしたら、ティーポットの中をスプーンでひとかきし、濃さが均一になるように注ぎ分けます。
※茶葉は広がりませんので、目の細かな茶こしをお使い下さい。
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ショップスタッフより
私達が一つ一つ、丁寧に製品化しました。私達こだわりのオーガニック・ルイボスティーが、皆様の健康にお役にたてれば幸いです。
2017年09月15日 15:54
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