COLUMN ひと・もの・こと、つながるコラム
企業ギフトを、“想いが伝わるコミュニケーション”に
前回は、企業ギフトを通して「なぜこの商品を選んだのか」という想いまで伝えたい、という企業が増えていることをお伝えしました。
▶コラム『周年記念品に”社会性”が求められる理由【企業ギフトの新常識】』はこちら
こうした動きは、周年記念品に限った話ではありません。社員への記念品や取引先への贈答品、展示会のノベルティなど、企業ギフト全体に広がりつつあります。
今回は、企業ギフトが実際にどんな場面で“想いを伝えるコミュニケーション“として活用されているのか、具体的に見ていきます。
企業ギフトは、贈って終わりではない
企業ギフトというと、感謝の気持ちを伝えるための贈り物というイメージを持つ方が多いかもしれません。
もちろん、それも大切な役割の一つです。
しかし私たちは、企業ギフトにはもう一つの役割があると考えています。
それは、企業の想いや価値観を伝え、人と人とのコミュニケーションを生み出すことです。
商品そのものだけでなく、「なぜこの商品を選んだのか」という背景まで伝わることで、企業への理解や共感につながることがあります。
近年では、企業ギフトを単なる贈答品ではなく、企業らしさを伝えるコミュニケーションの機会として活用する企業も増えています。
企業ギフトは企業からのメッセージ
では、企業ギフトを通して、どのようなことが伝わるのでしょうか。
例えば、地域産業を応援する商品を選べば、「地域とのつながりを大切にしている企業」という姿勢が伝わります。環境に配慮した商品であれば、サステナビリティへの取り組みを感じてもらえるでしょう。伝統技術を受け継ぐ商品には、日本のものづくりや文化を大切にする想いが込められています。
こうしたメッセージは、言葉だけで伝えるよりも、実際に商品を手に取り、使ったり味わったりする体験を通して、より自然に伝わることがあります。
企業ギフトは、感謝の気持ちを届けるだけでなく、企業らしさを伝え、新たな会話やコミュニケーションを生み出すきっかけにもなるのです。
企業ブランドは、体験の積み重ねでつくられる
企業ブランディングというと、ロゴや広告、ホームページなどを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし実際には、企業と接する一つひとつの体験の積み重ねによって、その企業の印象は少しずつ形づくられていきます。
企業ギフトも、その大切な接点の一つです。
例えば、「なぜこの商品を選んだのですか」という会話が生まれたり、商品の背景を知ったことで企業への関心が深まったりすることがあります。
また、社員へ贈る記念品であれば、企業理念や大切にしている価値観を改めて共有する機会にもなります。企業の想いに共感することで、自社への愛着や誇りが育まれ、社員のエンゲージメント向上につながることも期待できます。
そのほかにも、取引先との信頼関係づくりや、企業文化を伝える採用活動など、企業ギフトが果たす役割は年々広がっています。
「この会社らしい贈り物だな。」
そんな印象を持ってもらえることは、企業への信頼や親しみにつながります。
想いを届ける機会は、周年記念品だけではない
企業ギフトが活躍する場面は、周年記念品だけではありません。
例えば、社員への記念品や福利厚生ギフト、展示会で配布するノベルティ、取引先へのお中元・お歳暮、株主向けの記念品など、企業が感謝や想いを伝える機会は、日々の企業活動の中に数多くあります。
贈る相手や目的は異なっても、「企業らしさを伝える」という役割は共通しています。
相手に合わせて商品を選び、その背景や想いまで届けることで、企業への理解や共感はより深まっていきます。
企業ギフトは、さまざまな場面で人と人との関係を育み、企業と社会をつなぐコミュニケーションツールとして活用することができます。
Goodoryが提案したいこと
Goodoryでは、商品をご提案するだけではなく、「どんな想いを届けたいのか」という視点を大切にしています。
周年記念品はもちろん、社員向けギフトや展示会ノベルティ、取引先への贈答品など、それぞれの目的や贈る相手に合わせながら、その企業らしさが自然と伝わる商品選びをご提案しています。
企業ギフトは、「何を贈るか」だけでなく、「どんな想いを届けるか」によって、その価値は大きく変わります。
贈る人にも、受け取る人にも、その企業らしさが自然と伝わること。それが、これからの企業ギフトの新しい価値ではないでしょうか。
Goodoryはこれからも、一つひとつの商品に込められたストーリーや想いを大切にしながら、人と人をつなぎ、企業の価値観やブランドを伝えるコミュニケーションづくりをお手伝いしてまいります。
▶コラム『商品選びから始まる、人・地域・社会とのつながり』はこちら


