実より皮に栄養が!柿の皮の活用法

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栄養豊富な柿の皮には実より多くの栄養が詰まっています。捨てないで使い切りましょう。

Pick up 01すごいぞ!柿の栄養素

昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」といわれているように、柿には体に良い栄養がギュッと詰まっています。
実は、実や皮だけでなく葉やヘタにも健康パワーが備わっているんですよ。
今回は柿の皮のパワーとその活用法について、ご紹介します。

柿にはみかんの2倍ともいわれているビタミンCが含まれています。1個で1日に必要な摂取量をまかなえて
しまうほどなんです。また、ビタミンAもたっぷり。風邪予防にはうってつけの食べ物なんです。

そして、柿といえば、柿タンニンにも注目しておきたいところ。渋みの元であるタンニンはポリフェノールの
一種です。ポリフェノールはがん細胞の抑制作用が有名ですね。また、アルコールの分解を早めるので、
肝臓の働きを助けて悪酔いの防止にもなります。柿に含まれるタンニンの量はポリフェノールで有名な
ワインのなんと20倍だそうです!柿の栄養のすごさがわかります。

Pick up 02柿の皮レシピあれこれ

柿の皮って今まで捨てていた方も多いのではないでしょうか?

それ、すごくもったいないです!皮まで捨てずに使い切りましょう。
柿をむいた後の皮は天日干しにしてカラカラになるまで乾燥させます。オーブンやレンジ、
ノンフライヤーを使ってもいいですね。こうしておくと保存もできますし色々な使い方ができます。
生で食べる場合は天ぷらやきんぴらにすると美味しくいただけますよ。

乾燥させた柿の皮は、そのままぽりぽりとチップスとして食べてもいいし、煮物や漬け物を作るときに
入れておくと、柿そのものの甘みでとても美味しく仕上がります。砂糖を使う量が少しで済むので
お砂糖を控えたい方にはとてもおすすめです。

また、ミルやすりばちで細かく砕いたものはヨーグルトやサラダ等のトッピングに使えます。また、
お湯を入れてほんのり甘い柿の皮茶にしてもとても美味しいですよ。パンやお菓子を手作りしている方は、
パン生地に練り込んだり、パウンドケーキやクッキーの生地に入れてもいいですね。

Pick up 03濃縮された甘みを使わない手はない

そのまま食べてもとても甘い柿ですが、乾燥させることでさらに甘みとうまみがギュッと濃縮されます。
そのため砂糖代わりに使えるほど甘くなるのですね。お料理やお菓子、色々なものに使えて、しかも
栄養もしっかりとれる柿の皮。今まで捨ててしまっていたのがもったいなく感じませんか?

最後に柿が体によいからといっても、食べ過ぎにはご注意を。
柿は体を冷やしますし、便秘も引き起こします。また、タンニンは体内の鉄分と結合するために鉄分の
吸収が阻害されますので、貧血ぎみだったり妊娠中、授乳中の方は食べ過ぎにご注意くださいね。

by こつぶっこ

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