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SAKURA+ PROJECT in 福島 とは

東北の被災地に桜を1000本ずつ植樹していき、新たな桜の名所(=観光資源)をつくることで、
中長期の復興を経済面から後押しするプロジェクトです。

福島県沿岸部で大きな被害を受けた国道6号線沿いへ、
桜を1000本植えることを目標に活動しています。
※1000本に達しない場合も植樹は行います。

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SAKURA+ PROJECT in 福島 運営・管理

SAKURA+ PROJECT in 福島は、特定非営利活動法人ハッピーロードネット(代表 西本由美子)*1
と株式会社ヤラカス舘SoooooS.カンパニー(代表中間大維) *2の連携によって運営・管理しています。


  • *1 まち・みち・地域づくりを通して福島県相双地区の人々が中心となって設立した団体
  • *2 ソーシャルプロダクツ(社会貢献型商品)に関する日本最大級の情報ポータルサイト「SoooooS.(スース)」の運営主体

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現地パートナー

ハッピーロードネット(HRN)は、まち・みち・地域づくりを通して
福島県相双地区の人々が中心となって設立した団体です。子供たち
の未来のため、活動を行っています。

震災後は、福島県から避難して離ればなれになっている地域の人々、
さらには地域と世界を繋ぐため、桜並木を復興のシンボルとして
全国・世界へ発信し、後世に残していくことを目標に、
福島県の浜通りを縦断する国道6号線及び常磐道、周辺市町村に、
今後10年間で計15,000本~20,000本の桜の植樹を計画しています。
http://www.happyroad.net/sakuraproject.html

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お問い合わせはこちらまでお願いします。

mailto:info@sakura-plus.jp

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