夏はやっぱり麦茶!意外と知られていない、「麦茶」の健康効果

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本格的な夏がやってくると、麦茶を冷蔵庫にストックするという方も多いのではないのでしょうか。
今回は、麦茶の健康効果についてご紹介します。

Pick up 01麦茶の健康効果とは?

麦茶は、煎茶や紅茶のようなチャノキからなるお茶と違い、大麦の種子を煎じたものです。
麦茶はノンカフェインで、妊婦や赤ちゃんも飲める、安心な飲み物。そんな麦茶には、
多くの健康効果があります。

1. 体を冷やす
麦茶には体のほてりを鎮める作用があります。また、整腸作用や利尿作用もあり、夏バテやむくみの
改善に効果的です。麦茶が夏に好まれるのには、こういった理由があったのですね。

2. 虫歯予防
麦茶には、虫歯の主な原因で、循環器疾患にも関係するといわれる「ミュータンス菌」の菌膜生成を
邪魔する効果があります。まだ歯磨きが上手くできない小さなお子さんにも、麦茶を積極的に飲ませて
あげたいですね。

3. 血液をサラサラに
農林水産省などの研究において、麦茶に含まれるピラジンという成分には、血液をサラサラにする
効果があることがわかっています。

Pick up 02おいしい麦茶の淹れ方

スーパーに行くと、いろんな麦茶のパックが売っていますよね。もちろんお湯出しもできるのですが、
ここではちょっとした工夫でグッと美味しくなる、水出しの方法をご紹介します。
急いでる時にもおすすめです!

①パックを容器に入れて、100ccほどのお湯を入れます。お湯の量の目安としては、パックがひたひたに
かぶるほど。この「蒸らし」の一手間を加えるだけで、麦が膨らんで抽出が早くなり、甘みが増します。

②お湯を注いで1分ほど置いたら、残りの水を注いで、冷蔵庫で寝かせます。

③冷蔵庫で1〜2時間ほど置いたら、パックを取り出します。取り出すのが面倒で、つい入れっぱなしに
しがちな麦茶パックですが、ここできちんと出すことによって余計なえぐみや苦味のない、おいしい麦茶に
なるのです。

Pick up 03意外な麦茶アレンジレシピ

いつもそのままで飲んでいる麦茶ですが、実はちょっとしたアレンジでいろんな味を楽しむことができる
飲み物なのです。ここでは、豊富にあるアレンジレシピの一部をご紹介します。

1. コーヒー牛乳の味がする!?麦茶ラテ
コーヒーも麦茶も、同じように原料を焙煎して成分を抽出した飲み物。もともと麦茶は薄いコーヒーに
味が似ているため、牛乳を加えるとあっさりとしたラテが出来上がります。コーヒーが飲めない
妊婦さんにもおすすめです。

2. いろんな果物を入れて、フレーバーティーに
レモン、オレンジ、ライムなどの柑橘類やりんごを入れると、おいしいフレーバーティーが出来上がります。
ガムシロップはお好みで。ソーダを入れると、夏にぴったりのティーソーダが楽しめます。

3. 昔からの知恵!砂糖を加えて
夏の疲れには、砂糖入りの麦茶を。地域によりますが、麦茶に砂糖を入れて飲む習慣がある家庭も
多いそうです。

いかがでしたでしょうか。美味しい麦茶で、夏を元気に乗り切りましょう!

 

by miyako20100401