ジビエソープの特徴
イノシシ脂は、人の皮脂にもっとも近いと言われています。
「gibier soap」はこのオーガニックなイノシシオイルを、限界まで含有。
これまで以上の洗浄力、保湿力を実現いたしました。
私たちの肌は弱酸性です。
この弱酸性の肌を、弱アルカリ性の「gibier soap」で洗うことで肌が活性化。
自発的に肌のターンオーバーが促され、健康的な肌を目指せます。
これまでに、
「弱アルカリ性の温泉に入って、肌がつるつるすべすべになった」
という経験はありませんか?
「gibier soap」はこの作用を石鹸で実現。
毎日の洗顔やボディ用石鹸として使い続けるだけで、うるおい溢れる美肌へ導きます。
「gibier soap」は、シンプルケアにもこだわりました。
この石鹸一つでクレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、美容液、美容クリーム、ボディソープ、髭剃り用クリーム、すべてをサポートできます。
・肌にやさしい無添加処方の石鹸
・簡単なベースメイクが落とせる
・保湿しながらスキンケア代を抑えられる
・肌の自活力を高められる
・必要な分だけ泡立てて使えるからエコ
「gibier soap」には、そんなたくさんのメリットがあります。
男女問わず人気の高い、心地よく癒されるイランイランの香りも魅力です。
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ショップスタッフより
野生のイノシシは大きな牙で縄張り
争いをするので、自ら深く傷ついた体を
治す治癒力を持っています。
どんぐりや栗、果物や土に眠る生き物を
食べてくらしているイノシシの身体には、
冬の間、良質な脂が蓄えられています。
そんな野生のイノシシ脂は人の肌に
なじみやすく猟師さんの間では、
肌荒れやあかぎれ、火傷にいいと
言われていました。
イノシシ脂を使った
石鹸は保湿効果がとても高く、
日焼けや肌荒れ、乾燥を優しく癒す。
洗浄力も高いのでメイク落としとしても
使用でき、もちろん無添加なので、
全身を洗ってもお肌にもやさしい石鹸です。
猟師さんが真冬の凍てつく山間《立間〜たつま》で
何時間もじっと待ちながら集めた貴重な自然の恵み。
必要としてくださる方々に、末長くお届けしていきたいと思っています。
2022年04月03日 01:15
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