ロス材(未使用の端材)の「消防ホース」を使用した丈夫で機能的な小物入れ。
廃棄消防ホースをアップサイクルさせた「がま口チョークポーチ(ブラック×カーキ)」です。
ズボンのベルトループに引っ掛けられ手ぶらでのお出かけのお供にピッタリです。
ウエストポーチとしてだけなく、バッグにも付けられるので、外ポケットのないリュックなどに取り付けておけば、すぐに出したい小物を入れておけます。
廃棄消防ホースをアップサイクルさせた「がま口チョークポーチ(ブラック×カーキ)」です。
ズボンのベルトループに引っ掛けられ手ぶらでのお出かけのお供にピッタリです。
ウエストポーチとしてだけなく、バッグにも付けられるので、外ポケットのないリュックなどに取り付けておけば、すぐに出したい小物を入れておけます。
女性の手のひらがすっぽり入る程の深さのある少し大きめサイズで、男性にもおススメです。
ユニセックスなデザインとなっておりますので男女問わずご使用頂けます。
スマホや文具など、マルチな小物収納として普段の持ち運びに活躍します。
内ポケット・外ポケットは底まで深さがあるので、長いものを入れられます。
(長いペンや15cmの定規もすっぽり収まります。)
大き目のナスカンで、手の大きな方でも取り付けが簡単。
また、裏側にはベルト通しがあるので、しっかり取り付けたい方にも嬉しいポイントです。
ウエストポーチとしてだけなく、バッグにも付けられるので、外ポケットのないリュックなどに取り付けておけば、すぐに出したい小物を入れておけます。
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消防ホースやシートベルトなど、必然的に高い安全性と丈夫さが求められる素材。
しかし、一定の期間(消防ホースの場合は約10年)を過ぎれば廃棄されます。
UPCYCLE LABでは、こうした任務を終えた、もしくは活躍することのなかった素材やロス材(端材)を活用し、丈夫で機能的な鞄や小物をつくっています。
-----使用する素材----------
【ユーズド消防ホース】
製造メーカー、製造された年代、ホースの織り方、ホースに入っているラインなど、様々な種類のホースが存在します。製造から30年以上経過したモノもあり、キズや風合いが刻まれた1つとして同じ表情の無い素材です。
【ロス材ホース】
工場から出荷されない規格外品。
未使用品ですので綺麗な素材で綺麗な商品が製造できます。
回収した消防ホースは高圧洗浄機で1本1本、風合いを残しつつ、洗浄します。
骨の折れる作業ですが、手抜きは致しません。
洗浄後、日光でしっかり乾燥させます。
※衛生面は徹底しておりますが、万が一衛生面でのトラブルがあった場合、UPCYCLE LABで一切の責任を負う事はできません。もし不安な点がございましたら、ご購入をお考えの際に一度ご相談下さい。
裁断・縫製が困難な、1本ずつクセのある消防ホースを素材として、新しいプロダクツを産みだす。
そんな環境に配慮した新たな取り組みは、確かな技術を持った職人の「熱いハート」により実現に至りました。
消防ホースには1本ずつクセがあります。
ホースを割く作業ですら気を抜けません。
縫製に高い技術力を要するデザインもあります。
選ばれた熟練の職人にしか作ることが出来ない、そんな物もあります。
自分に挑戦するかのように、消防ホースバックを造る。
そんな職人と出会うことが出来て、消防ホースバックや小物は生まれました。
消防ホースはそのほとんどが「ポリエステル繊維」の糸で織られていますが、ポリエステルは非常に強く、しわになりにくく、吸湿性が少なく、熱可そ性があり、酸やアルカリに強いという特長をもっています。
UPCYCLE LAB(アップサイクル ラボ)は、「廃棄物の有効利用」「独自性の高い商品開発」をコンセプトに、「利用価値のない廃材を工夫次第で新しい価値ある商品に変える」バッグや生活雑貨等を企画・製造・販売を行っています。
環境に優しく、生活に溶け込むエコ・ファッションアイテムを通して「驚き」と「感動」を提供することで、誰もが取り組みやすいエコ活動を推進しています。
※アップサイクルとは‥
不要になったものたちを再利用するだけではなく、さらに新しい価値として。
従来の3R「リデュース(ごみの発生抑制)」「リユース(再使用)」「リサイクル(ごみの再生利用)」とは異なるサスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつです。
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8,800円〜 (税込)
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ショップスタッフより
優しく。強く。世界に1つだけのバック。
UPCYCLE LAB(アップサイクル ラボ)は廃棄される消防ホースを、タフでクールなバッグとしてアップサイクルした日本初のバッグブランドです。
ビルや公共施設などに備え付けられた消防ホースの9割は作られたまま一度も使われることなく新品同然のまま廃棄されています。UPCYCLE LABでは主にこれら未使用のまま廃棄される消防ホースを使って商品を作っています。引き取った消防ホースは洗浄・乾燥させた上で縫製工場へ。熟練の職人が手作業で裁断・縫製し1つ1つ丁寧に作り上げています。
2021年01月26日 15:56
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