綿の栽培から染色・織りまで、すべてに目をかけ、手をかけたからこそできる最高の仕上がり
畑で綿を栽培し、収穫した綿から糸を紡ぎ、植物を煮出して草木染をし、機織り機でマフラーを織ります。
春 畑に綿の種をまく
夏 黄色い大きな花が咲く
秋 ぽっかりはじけた綿の実を摘む
糸車で糸を紡ぎ、草木で染めて、機で織る
昔から続いてきた綿と人の手のいとなみのぬくもり
昔の人は、いえ人類は、(実はつい最近まで)こうして布をつくってきました
-すべては土の育む生命(植物)からー
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ショップスタッフより
水俣で30年来、綿を栽培しています。
和綿のはりのある柔らかさは、10年20年お使いいただくうちに、どんどん柔らかく優しくなります。親子二代でお使いいただくのもいいかもしれません。
2016年06月08日 22:03
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