「在来種」の茶木の茶葉から作りました!
「在来種」の茶木の茶葉から作っています。すっきりとした喉越しで、香ばしい風味「幻の山茶」を、飲みやすい番茶にしました!
当店で扱うお茶は、すべて自然のままの「在来種」。人間が手をかけなくても、お日様をたっぷり浴び、地中の栄養を吸い取ることで、たくましく育つ、根性のある茶木。もちろん、農薬も必要ありません。土と太陽が育ててくれるお茶には、喉の奥で感じるさわやかな香りがあります
「在来種」の茶木の茶葉から作っています。すっきりとした喉越しで、香ばしい風味「幻の山茶」を、飲みやすい番茶にしました!
当店で扱うお茶は、すべて自然のままの「在来種」。人間が手をかけなくても、お日様をたっぷり浴び、地中の栄養を吸い取ることで、たくましく育つ、根性のある茶木。もちろん、農薬も必要ありません。土と太陽が育ててくれるお茶には、喉の奥で感じるさわやかな香りがあります
釜炒り茶の歴史は、蒸し製の煎茶よりも古く、15世紀前後に中国から日本に伝わったといわれ、庶民のお茶として親しまれてきました。
今では、九州の一部の地域で作られているに過ぎません。香気が強く渋味が少なく、ほとんど粉がないのでさっぱりしていますが味に強さがあります。
釜炒り茶の中でも、高千穂のすぐ近く、馬見原という小さな町で作られる釜炒り茶は「幻の釜炒り茶・青柳茶」と言わ、とても貴重なものです。
昔ながらの手作りにこだわり、生葉を360度位に熱した釜で炒り、ゴザの上に取り出して揉み、炒っては揉み、炒って揉みの作業を繰り返し、仕上げていきます。
★350度の釜で、短時間に炒りあげる、釜炒り製法で作るお茶。
★カラッとした味で、何杯飲んでも、あきないお茶です。
★番茶特有の利尿作用に優れています。
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「改良種」は、その言葉とおり、最近、人間が改良して作ったお茶です。戦前の人々が飲んでいたお茶は、「在来種」という、自然そのままのお茶でした。
●今の日本のお茶のほとんどは「改良種」
通常のお茶屋さんで、売られているのは、「やぶきた」というお茶に代表される「改良種」といわれるものです。肥料を与えることで、どんどん成長し、わずかな手間で、収穫量の多い優等生です。残念ながら、たくさんの肥料を与えるおかげで、お茶本来の香りがなくなっています。新茶が香りがいいといいますが、あれは若葉の香り、お茶の香りではないのですよ。
●「無農薬・無肥料」で育つ「在来種」
当店で扱うお茶は、すべて自然のままの「在来種」。根っこが地中深く5mも伸び、石を溶かしながら栄養を吸収して育つお茶の木です。人間が手をかけなくても、お日様をたっぷり浴び、地中の栄養を吸い取ることで、たくましく育つ、根性のある茶木。もちろん、農薬も必要ありません。土と太陽が育ててくれるお茶には、喉の奥で感じるさわやかな香りがあります。
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みんなのコメント(0件)
ショップスタッフより
手間暇かけて育てられた無農薬・無肥料のお茶です!ぜひお試しください!
2014年09月18日 15:43
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