カレン族の先祖代々から受け継がれた機織り技術をいかして…。
カレン族の腰機で手織りされた草木染めコットン布をつかったポーチです。
木製ボタンがワンポイントになったおしゃれなポーチです。
カレン族の織りは、織り機の原点ともいわれる腰機(こしばた)で、足を突っ張り、
腰に巻いた経糸をぴんと張りながら織っていくため、腰に負担のかかる、
重労働な作業です。
機織りは、伝統的にカレン族がおこなってきた大事なものであると考えられています。
先祖代々から受け継がれてきたカレン族伝統の織り技術をいかし、今”つかわれるもの”
をつくり、お客さまへご紹介する、それが『織り人』の使命(ミッション)です。
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ショップスタッフより
こちらの商品は、タイ北西部ミャンマー(ビルマ)国境周辺のカレン族の女性たちが一つひつと丁寧に作っています。
2014年07月02日 18:52
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