モン族の歴史と文化のつまったクロスステッチ刺繍の技術を次世代へ伝承すること

タイ北部モン族の村で、一針一針手刺繍されたクロスステッチの花文様がほどこされたペンケースです。

マチはありませんが、バッグの中でかさばらず、ペンを5本程度入れることができます。

刺繍の色合いは、3色からお選びいただけます。

商品スペック

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原産国・加工国 タイ(バンコク・クロントイスラム)
原材料・素材・成分 タイ北部モン(Hmong)族の村のクロスステッチ刺繍布(綿)
内容量・サイズ 長さ約19cm/幅約7cm/マチなし
民族モン族

商品詳細

商品ストーリー

商品詳細

こちらは、「イエロー」のペンケースです。

黄色と赤の刺繍糸の組み合わせは、持っているだけで元気になる色合いです。

マチはありませんが、バッグの中でもかさばらず、ペンを5本程度入れることができます。

上側にファスナーがあるデザインで、中身を取り出しやすく、
小さなメモ用紙や付箋なども一緒に入れておける便利なサイズです。

こちらは、「ブルー」のペンケースです。

ブルーと水色の刺繍糸を組み合わせた、さわやかなイメージの色合いです。

ファスナーの引手には、木製のビーズが2つ付いて、開閉しやすくなっています。

ペンが中に入っているこちらの写真は、ボールペンとシャープペンを、
5本並べて入れた状態です。

*ギフトラッピングとしては、刺繍の色、柄をいかすため、
 透明の小袋に入れ、小さなリボンを付ける簡易的なものになります。

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商品ストーリー

「つかう」ことで、織り人にかかわるすべての人がしあわせになる『ものづくり』

「つくる人」のしあわせ
「つくる人」たちが継続した仕事を手に入れることで、困難な状況から抜け出し、民族として誇りを取り戻して、次へのステップに挑戦することができるような、経済的・精神的な自立を得ることができます。

「かう人」のしあわせ
アジア民族の伝統的な刺繍や織りの一つひとつ異なるデザインや色合いの中から、「こういうものを探していたの!」という一目惚れのような出逢いを見つけることができます。
そして、その商品をご購入いただき、お使いただくことが、「つくる人」を応援することにつながります。

「うる人」のしあわせ
新しい商品を企画・販売し、継続した発注をすることで「つくる人」の自立を支え、そして「つくる人」と「かう人」との出逢いの場を提供し、民族の手しごとの素晴らしさを、たくさんの人へ伝えることができます。

織り人の3つの「ものづくり」

1.今の仕事を続けられる「ものづくり」
都市のスラム地区で働く人たち、難民キャンプで暮らさざるをえない人たちなど、厳しい環境におかれている人たちが、継続して仕事を続けていくことができる「ものづくり」を目指します。

2.新しいことに挑戦していける「ものづくり」
厳しい環境から抜け出し、新たな挑戦をする今を一生懸命生きる人たちを応援する「ものづくり」を目指します。

3.今の時代に合った「ものづくり」
美術館のガラスケースに飾られるような、大切に、引き出しにしまってしまうような「もの」をつくるのでもありません。今の時代に合った実用的な「ものづくり」を目指します。

織り人の心

「織り人」は、伝統的な織りや刺繍技術を通して、アジアの民族文化の起源(Origin)を次世代に伝承し、
その技術をいかすことによって、今を生きる人たちが不安のない生活を送ることができるよう願っています。
そのために、「織り人」は下記のことを心がけ、事業を進めてまいります。

 安定した仕事を提供できるように、定期的な、継続した商品のオーダーをすること。

 ものづくりの技術やアイデアに見合った対価(適正価格)、「つくる人」の提示する価格で買い取ること。

 新たな市場、販路拡大のための情報提供やアドバイスをおこなうこと。

 新たな商品開発に挑戦できるような情報や技術、サンプルデザインのアイデア等を提供すること。

 誠実に事業に取り組むことにより、「つくる人」、「かう人」のしあわせのみならず、「うる人」の発展と未来のものづくりにつながること。

織り人を支えるモン族の歴史

モン(Hmong)族の人たちは、現在タイ、ラオス、ベトナム、中国南部などの山岳地域に居住する山岳民族です。支配民族からの迫害を逃れ、中国南部の山岳地域から、幾つもの山を越え、徐々に南下し、19世紀末頃には、タイへ移り住むようになったと考えられています。

「ミャオ」「メオ」とも呼ばれますが、これは蔑称であり、自らは、空に一番近い民族「空の民」を意味する「モン」を使っています。
ラオス内戦に巻き込まれ、ベトナムや中国が支援する政府側とアメリカが支援する反政府側とにわかれ、多くが反政府側の兵力に組み込まれ戦い、ラオスが社会主義となった1975年以降、多くのモン族の人々が、隣国タイへ難民として流出しました。

難民キャンプを経て、アメリカなど第三国に移り住んだ人たちもいますが、北部山岳地域に、まだ多くのモン族の人たちが生活しています。

民族伝統の刺繍技術を次世代に伝えていくこと

タイのモン族の村では、子どもたちは低地の学校へ行くために、生まれ育った村を出て寮生活をしていたり、親戚の家から学校へ通っていることも多く、子どもたちが母親から刺繍の技術を学ぶ機会が少なくなってきています。

モン族の女性にとって、クロスステッチ刺繍の技術などは、母親から娘へ、代々学び、受け継がれてきた技術でした。
山奥に住んでいたモン族の人たちは、長い夜の間、モン族の歴史や民話を、こうした手しごとをしながら、子どもたちへ刺繍の技術と共に語り継いでいきました。

しかし、現在では、子どもたちも学校などで忙しく、また、若い世代が民族衣装を着るのは、お祭りや新年などハレの日だけという地域も多くなり、モン族の民族伝統の刺繍やアップリケの技術、さまざまな意味を持つモチーフ(文様)を、
次世代に継承していくことがむずかしくなってきています。

村の女性たちも年を取り、モン族伝統の文様を知る人もいなくなり、実際に刺繍を刺せる人も少なくなってきています。

モン族の刺繍やアップリケのモチーフは、紙などに書き残しているものではなく、頭の中にある文様をつくり上げていくのです。
それは、その人がいなくなってしまったら、その人の頭の中にある文様やモン族の伝統的な技術は、これから先、どんどん姿を消していってしまうことを意味しています。

「織り人」では、こうしたアジア民族文化の起源(Origin)を次世代に伝承するため、伝統的な刺繍や織りをいかしたフェアトレード商品を販売することによって、モン族の手しごとの素晴らしさを多くに人に知っていただき、モン族の子どもたちが民族の誇りをもって伝統的な技術を学んでいくきっかけになれば…と思っています。

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モン族伝統の手しごとのつまったペンケースです!

モン花文様刺繍の平型ペンケース

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ショップスタッフより

織り人の商品はすべて1点ものです!同じ柄でも、刺繍の色合いが変わると、まったく別の商品のように感じます。一つひとつ異なるデザインや色合いの中から、「こういうのを探していたの!」という出逢いを見つけていただけたら、うれしいです。そして、その商品をお使いいただくことが、「つくる人」の応援につながります。

2014年02月04日 19:47

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