【大学教授や歯科院長もお墨付き】ナチュラルでエシカルな歯ブラシ!
現役大学生が脱プラスチックなど様々な環境問題を知ったきっかけに作られました。
竹が原材料のため完全生分解性で、接着剤・薬品不使用のため人体にも安心・安全。
まさにエシカルな商品です。
また、竹歯ブラシでは珍しい小さいブラシヘッドなので女性やお子さんもでも
磨きやすい設計になっています。
現役大学生が脱プラスチックなど様々な環境問題を知ったきっかけに作られました。
竹が原材料のため完全生分解性で、接着剤・薬品不使用のため人体にも安心・安全。
まさにエシカルな商品です。
また、竹歯ブラシでは珍しい小さいブラシヘッドなので女性やお子さんもでも
磨きやすい設計になっています。
商品のチャコールのブラシにはなんと「竹炭」が配合されています!
よく歯磨き粉に竹炭が入っていることは見たことがあるかと思いますが、歯ブラシ自体に入っていることは珍しいかと思います。
歯ブラシに竹炭を配合する具体的なメリット
①『ホワイトニング効果が期待できる』
竹炭には目に見えない細かい孔が沢山あいています。
1グラムの竹炭の表面積は、約700平方メートルにも達しています。その孔がにおいの粒子や不純物を吸着する性質がある事が広く知られています。
②防臭効果
上記の孔が空気中のにおい物質や水分を吸着し、消臭・調湿効果を発揮します。
一度、「竹炭配合」の歯ブラシを試してみませんか?
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大手コンビニチェーンやカフェチェーンがプラスチック製のストローから紙ストローに切り替えたように、歯ブラシをプラスチック製から竹製に切り替えることでマイクロプラスチック(環境中に存在する微小なプラスチック粒子)が環境へ負荷をかけることを抑制できます。
また、プラスチック増加による竹の需要減少や持ち主の高齢化により、世界的に増えている放置竹林問題の解決にも繋がります。竹は強い繁殖力ゆえに他の植物を侵食して、里山の生態系を変えてしまうほか、根が浅いために土砂崩れなどの災害を引き起こす恐れがあるため、定期的な伐採が必要なのです。
植物含め、有機物には炭素が含まれています。これを燃やしてしまうと空気中にCO2が排出されてしまいます。ですが、これを燃やす前に材として活用すればCO2の排出スピードは抑えられます。
また、竹は空気中のCO2を吸収します。若い竹であるほど葉緑体による光合成が激しいのでより多くのCO2を吸収できます。そのため、伐採して回転を早くした方がCO2の吸収効率が良いのです。
つい先月の8月にはレジ袋の有料化に続き、来年4月には「プラスチック資源循環促進法」に基づきプラスチック商品(歯ブラシも対象)の有料化が政府主導で進められるとの発表がありました。
対象品目は買い物の際に無料で配られるスプーン、ストロー、マドラー、ホテルが提供しているヘアブラシや歯ブラシ、クリーニング店のハンガーなど12品目。
事業者には、12品目を引き続き扱う場合、使い捨てプラ製品の具体的な削減目標を作るよう求められます。さらにその使用量を減らしていくため、有料化・回収後の再利用・消費者の受け取りの意思確認など7つの対策から最低1つを講じるよう定めているのです。
ホテルなどで無料配布される歯ブラシは規制の対象になります。
脱プラスチックは世界的・社会的なトレンドです。
これからの持続可能な世の中に向けて、プラスチック歯ブラシから竹歯ブラシにシフトしてみませんか?
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4,050円〜 (税込)
40~pt
みんなのコメント(0件)
ショップスタッフより
環境への負担が少ない竹でできた歯ブラシです!
プラスチックにはない竹ならではの温もり、質感を感じていただけたら嬉しいです!
2022年01月09日 07:28
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