ドレープが魅力なカーディガン
自然な衿周りのドレープ感がコーディネートを選ばない、カーディガン。
袖まわり、腰まわりもゆったり着れるのに、着ぶくれせずスッキリ見えるシルエットが特徴。
きれいめにもカジュアルにもつかえる万能アイテム。腰回りが隠れる丈でしっかり暖めてくれます。
自然な衿周りのドレープ感がコーディネートを選ばない、カーディガン。
袖まわり、腰まわりもゆったり着れるのに、着ぶくれせずスッキリ見えるシルエットが特徴。
きれいめにもカジュアルにもつかえる万能アイテム。腰回りが隠れる丈でしっかり暖めてくれます。
コーディネートに合わせやすいシンプルなデザインで
オンにもオフにもシーンを選ばずお使い頂けます!
薄くて軽いのに、温かいのが特徴。
冬場はもちろん、春先ジャケットが必要なくなった頃にも、心強いニットです。
丈はおしりが隠れるくらいの丈なので、薄くても冷えからしっかり体を守ります。
室内の羽織としてはもちろん、真冬はコートの下に着て防寒着としてお使い頂けます。
アルパカの毛は油分が含まれるので、防水性があり汚れがつきにくいです。 普段のお手入れは、帰宅したら洋服用ブラシ等でホコリをはたいていただいて、汚れが目立つ時や冬の終わりの収納の際には、 ドライクリーニング又はご家庭での手洗いを。
ドライクリーニングか、ご家庭でのお洗濯の場合は、
水で弱い手洗い(やさしく押し洗い)してください。
強く絞らず、平置きで乾燥させてください。
アイロンをかける際は、低い温度でお掛け下さい。
アルパカは、他の天然繊維に比べて毛玉ができにくい素材ですが、完全に防止することはできません。毛玉は引っ張って取ろうとせず、毛玉取り器や専用ブラシ、はさみでカットするなどして取り除いてください。
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MAITEのアルパカ製品は、アルパカを育てるところから糸の紡績まで長年徹底管理をしている、Michel社及びInca Tops社のアルパカ糸を使用しています。
トレーサビリティーのしっかりした紡績会社は、ペルーに2、3社しかないと言われており、地方の高山に暮らす人々が毛質の良いアルパカを育て、刈り取るところから、両社は支援しています。
経済が発展するペルーも貧困の格差は大きく、地方の標高の高い地域で生活する人々は発展の恩恵を受けにくい人達でもあります。
アルパカの飼育に携わる人々は、その多くが標高3000m、4000m、それ以上のところで生活しています。
そのためアルパカ産業のサプライチェーンは、国の経済にとっても、地方の生活者にとっても非常に重要です。
そのなんとも言えない表情と愛くるしい外見から人気のアルパカですが、 ペルーでは、インカ時代よりその毛は重宝され、人の生活を支える家畜として共に暮らしてきました。
現在も優良な品質の繊維となるよう、限られた飼育者のもと厳しい管理の下で育てられています。
南米アンデスの過酷な自然環境から身を守る為、アルパカの毛は非常に細いのが特徴。それが驚きの柔らかさとしっとりとした滑らかさを生み出します。
毛の内側に空洞があり暖かい空気が溜まる為、非常に保温性に優れています。そして熱くなると余計な熱を発散します。
他の獣毛素材と比べると、アルパカの毛は直毛でシルキーなため、比較的チクチクしにくい素材です。
動物の毛には、繊維の表面に「スケール」と呼ばれるウロコのようなものがあります。
ウール(羊毛)は、このスケールがはっきりしているため、チクチクを感じやすいですが、
アルパカはスケールが少なく、表面がより平らです。
このため、滑らかな肌触りとなり、チクチクは感じにくい素材です。
また、スケールが少ないことで、こすれても繊維が絡みにくく、毛玉ができにくい(完全にできないというわけではありません)のも特徴の一つです。
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23,100円 (税込)
231pt
みんなのコメント(0件)
ショップスタッフより
寒がりさんや冷え性でお悩みの方におすすめ。しっとりと滑らかで、薄手でもあたたかい。ぜひ試して欲しいアルパカカーディガンです。
2016年01月20日 21:39
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