『つながることで、お互いの暮らしや文化をより豊かにしてゆく』ような、 もう一つの貿易のかたち
ぴりりと舌先にいたずらして、のどの奥にぽっと火がともる、にがくてあまいチョコレートのかおり。たしかに恋によくにているかも!マヤ文明では、カカオを煮だし、アクセントに唐辛子をたっぷり入れて飲む習慣があったそう。しかも愛の媚薬として。
食べ終わってからも楽しみなニットの袋は、同じサリナス村のつくり手に編んでもらいました。カカオ農園、チョコレート工場、ニット組合のLOVEが入っています。きんちゃくのおさえの玉は、タグアナッツです。
▼セット内容
1つのニットに唐辛子チョコが5粒入った、4袋のセットです。
※4袋は赤、緑、黄色、オレンジの各1色
羊毛で編まれた唐辛子型のはっとするようなニットの袋に、唐辛子入りの粒チョコレートが5つぶ。
コクのあるミルクチョコとほんのり火がともるような唐辛子は実は高相性。やみつきになります。
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ショップスタッフより
スローウォーターカフェは、自然と人、人と人がつながる「川」となることをめざし、
赤道直下のエクアドルの森から、太陽のかけらと雨のしずく、
そしてLOVEのたっぷり詰まった商品を、フェアトレードでお届けしています。
2013年10月29日 15:07
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